この記事は「TDIチューニングのサブコン」についてまとめています。
- TDIチューニングのサブコンとは?
- TDIチューニングの効果は?
- TDIチューニングのメリット・デメリット
- TDIチューニングの不具合
- 実際に4年間使ってみた感想
どうもカズウラです!
今回はTDIチューニングのサブコンについての内容です。
つければ簡単に愛車をパワーアップできるサブコン…
割とメジャーなカスタムですよね。
その中でもかなりのパワーアップ量を誇るTDIチューニングさんのサブコン、「デジタルチューニングボックス」!
ディーゼルエンジンでパワーとトルクが最大40%アップ!
ガソリンエンジンでパワーとトルクが最大30%アップ!
と、もの凄い増加量です。
ただ、そういったサブコンを使うと…
「車が壊れるんじゃない?」
「なんか不具合が起きそう?」
「効果が体感できるのか?」
といった不安要素がありますよね。
メーカーの純正品ではないので、そういった不安はつきものです。
実際に私も愛車に取り付けて4年間ほど使用していましたが、正直言ってメリットもデメリットもありました。
私が4年間使用していた経験も踏まえてメリット・デメリットや経験した不具合、使ってみた感想といった情報などをご紹介させていただきます。
その情報がTDIチューニングのサブコンを購入検討されている方々の判断の一助になればと思っています。
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Contents
TDIチューニングとは?サブコンの効果は?
こちらがTDIチューニングのサブコン(チューニングボックス)となります。
作り自体もかなり凝っていてこれだけでもテンションあがります。
価格としては77000円~88000円となります。
お手頃価格ではないですね…。
原理としては、ブーストセンサーの間にこのサブコンを割り込ませることによって疑似信号を送り燃料と圧力を最適化しパフォーマンスアップするといったもののようです。
それによってエンジンのパワーとトルクをアップさせる効果があるとか。
パフォーマンスアップ量としては冒頭でも紹介した通りで…
ディーゼルエンジンでパワーとトルクが最大40%アップ!
ガソリンエンジンでパワーとトルクが最大30%アップ!
となります。
数字だけ見るとかなりパンチあるパフォーマンスアップ効果ですよね。
また、TDIチューニングのサブコンはパフォーマンスのアップ量をお好みで7段階まで変更することが出来ます。
最小の1(エコ)でも効果を体感できますが、最大の7になるとかなり効果を感じます。
1-7まで使ってみて自分のスタイルに合った設定を選ぶことが出来るのがポイント高いですね。
ちなみに設定は、エンジンをかけた状態で「+」「-」を押すだけです。
これだけで簡単に設定を変えられます。
ちなみに、現在はBluetoothで車内から設定を変えられるモデルも発売されているので、いちいちボンネットを開けたくない方はそちらを選んだ方が良さそうですね。
ただ11000円ほど価格があがりますけどね…。
サブコン自体は、専用ハーネスを介して車両側の専用コネクターの間に割り込ませます。
ここら辺は、どのサブコンでも同じですね。
私が今使っているトムスのサブコンもTDIチューニングのサブコンを取り付けていた場所にに取り付けています。
購入すると専用のオーナーズマニュアルがついているので使い方や注意点といったことが書いてあります。
お値段が高いだけあってちゃんとしています。
後ほどご紹介しますが、保証やアフターサービスもかなり充実しているので安心です。
また、ノーマル復帰カプラもしっかりついているので、何か不具合があった際もすぐに戻せます。
このノーマル復帰カプラ、かなりお世話になりました。(笑)
これ絶対に無くさないでくださいね!
エラーメッセージやチェックランプ点灯が頻発した際、TDIチューニングの代理店に再プログラムを依頼するケースがあるのですが…。
その際、このノーマル復帰カプラが無いと「車からハーネスを外して純正復帰する」か「車を使わない」という選択肢しかなくなりますから。
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TDIチューニングのメリット
TDIチューニングのメリットについてご紹介します。
あくまでも私が4年間使ってみた経験と感想を含めたメリットですが、以下のようなことが挙げられます。
- パワーアップ効果
- 取付が簡単
- 再プログラム可能
- 設定が豊富
- メーカーのサポート体制
- 保証が長い
- リセールが高い
それでは、それぞれを詳しくご紹介していきます。
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パワーアップ効果
パワーアップ効果についてですが、これは文句なしですね。
この効果を求めてTDIチューニングのサブコンを選ばれている方もいますから。
ディーゼルエンジンでパワーとトルクが最大40%アップ!
ガソリンエンジンでパワーとトルクが最大30%アップ!
ですからね。
私がTDIチューニングをレクサスRXとNXのターボモデルで使用していました。
その具体的な数字を上げさせていただくと…
純正238[PS] → 293[PS]
純正350[Nm] → 420[Nm]
Top Speed 16[km/h]アップ
がメーカー公式HPにて紹介されています。
実際に、使ってみた感想としてもしっかりとした体感効果がありパワーアップしているのがわかります。
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取付が簡単
TDIチューニングのサブコンは取付が簡単です。
ただし、車種によるといったところですが…。
純正のブーストセンサーのコネクターを外してハーネスとサブコンを割り込ませるだけです。
ブーストセンサーの場所も購入時に添付されてくる車種専用取り付け説明書に記載があるので簡単にわかります。
取り付けが簡単な車種にお乗りの方であれば5分程度で取り付け可能です。
ちなみに私が最初にTDIチューニングのサブコンを取り付けたレクサスNXはすぐ取り付け可能でした。
ただし、TDIチューニングのデメリットでもご紹介しますが…
そうではないケースもあるのでご注意ください。
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再プログラム可能
TDIチューニングのサブコンは再プログラム可能です。
車を乗り換える際にプログラムを変更することで次の車の仕様に設定を合わせることが出来ます。(対応していればですが…)
再プログラムの価格としては13200円で可能です。
ハーネスも交換が必要な場合は25300~28600円です
新品の価格が77000~88000円なので…
買い直す費用と比較すると再プログラムはかなり出費を抑えられますね。
(価格は2022年7月現在です。)
また、エラーメッセージが表示される場合も再プログラムを行ってくれます。
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設定が豊富
TDIチューニングのサブコンは設定が豊富です。
1~7段階まで設定可能です。
1-3:エコ
4:推奨設定
5-7:パフォーマンス重視
となっています。
段階が多いので自分好みの設定を選んでストレスのない走りができます。
もしくは、現在の設定で飽きたら少しづつレベルを上げていくといった使い方も面白そうですね。
ちなみに私は2が使いやすかったです。
まぁ、街乗りが多いので…。
やはり、パフォーマンス重視の設定になると急に速度があがり扱いづらくなります…。
ただ、高速道路なので比較的スピードの高い場面で使うときは絶対的に6とか7でしたけどね!(笑)
純正では味わえない楽しみがあります。
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メーカーのサポート体制が良い
サポート体制もかなりしっかりしています。
エラーメッセージが出た際もしっかりサポートしていただけました。
あまりにもエラーメッセージが多い場合はサブコン本体を外して日本の代理店へ送ることで再プログラムしてくれます。
個人的にかなりお世話になりました。
また、動作が変な場合も日本の代理店に連絡すれば本体のチェックをしていただけるので安心です。
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保証が長い
TDIチューニングは保証も長く充実しています。
「14日間の返金保証、3年間の製品保証」
があります。
サブコン本体を取り付ける場所がエンジンルーム内と環境も厳しいので3年も保証があるとうれしいですね。
3年もの長期保証なのでかなり自信のある商品なのでしょうね。
実際、4年間使っても全然壊れていませんから。
また、チェックランプ点灯時の再プログラムも保証に入るようですね。
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リセールが高い
実は…TDIチューニングのサブコンは、リセールが高いです。
このリセールに関しては、個人的にポイントが高いんですよね。
フリマアプリの発達により、車だけではなく様々なもののリセールが注目されています。
TDIチューニングのサブコンは、フリマアプリやヤフオクで50000円ぐらいで売れます。
77000円で購入して50000円で売れたら27000円で導入できたことになりますからね。(例なので送料・手数料は考えてないですよ)
私はお手頃価格で知り合いに譲りましたが、後で調べたら割と高値で取引されているのでフリマプリで売ればよかったと後悔…。
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TDIチューニングのデメリット
TDIチューニングのデメリットについてご紹介します。
当然ながらデメリットもしっかりと存在します。
このデメリットの中に私がTDIチューニングのサブコンを取り外した理由もあります。
- チェックランプ点灯
- エンジン音がうるさくなる
- 取付が難しい車種もある
- 価格が高め
それぞれについて詳しくご紹介します。
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チェックランプ点灯
サブコンをつけるうえで必ずと言っていいほど付きまとうのがチェックランプが点灯するというデメリットです。
このデメリットは、例にもれずTDIチューニングのサブコンにも当てはまります。
純正ではないものを取り付けるので当然ながらチェックランプが点灯するリスクがあります。
このチェックランプ、車種によってはディーラーでしか消せないものもあり、かなり厄介なデメリットです。
個人的にはこれが最大のデメリット!
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エンジン音がうるさくなる
TDIチューニングのサブコンを取り付けるとエンジン音がうるさくなるというデメリットがあります。
良く言えばスポーティー、悪く言えば騒音です。
RX自体は元々エンジン音が静かな車だったので地味に気になるようになりました。
特に低速時や走り出しです。
NXの時は気にならなかったんですけどね…。
なので、スポーツ系や高級車系といった元々の車種のスタイル、好き嫌いといった個人の感覚によるところもあります。
ですが、このエンジン音は、私個人としてはデメリットと感じましたので挙げさせていただきます。
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取付が難しい車種もある
車種によってが取り付けが難しいというデメリットもあります。
先ほど「取付が簡単」であることがメリットだと紹介しましたが、逆もあります。
エンジンルームのレイアウトによってはかなり分解しないとブーストセンサーのコネクターまでアクセスできません。
私の経験した例を挙げさせていただくと…
レクサスNXに関しては簡単にアクセス出来て取り付けが簡単です。
特殊な知識やToolも必要ないのでTDIチューニングの添付してくる取付手順書に従ってDIY可能です。
時間にしても5分程度です。
しかし!
レクサスRXの場合は、ブーストセンサーのコネクター位置が奥まった場所にあります。
その為、ワイパーのモーターまで外すなど、結構分解を行わないとアクセスできません。
時間にして2時間かかります。
また、車を分解復旧するためのスキルやToolが無いと難しいです。
そういった理由から車種や個人のスキルによっては、かなりのデメリットとなりえる場合があります。
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価格が高め
TDIチューニングのサブコンは、77000円~88000円と「価格が高め」です。
私にとっては、そこそこのデメリットでした。
プリウスで使っていたサブコンが1万円程度…
今、RXで使っているTom’sのサブコンが41800円…
そう考えると圧倒的に価格が高めであることがわかります。
また、上の「取付が難しい車種がある」というデメリットにも関係します。
もし自分で取付が出来ない車種であればディーラーやカー用品店での取付となります。
その場合、工賃がサブコン本体の価格に追加されるので、導入費用全体が割高になります。
これはなかなかパンチのあるデメリットなんです。
ちなみに、私がお世話になっているレクサスディーラーだとRXへの取付は26400円(13200円(1H)×2H)もかかります。
その為、導入費用としては…
77000円+26400円=103400円
となり、10万円の大台を超えます!
加えてBlutooth付のTDIチューニングの場合はさらに11000円高いですからね。
デメリット以外の何物でもないです。
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TDIチューニングの不具合経験は?
私が4年間で経験したTDIチューニングの不具合をご紹介させていただきます。
この記事を読まれている皆様もここら辺が気になる箇所ではないでしょうか?
やはり、純正ではないので不具合が発生する可能性はあります。
この不具合とデメリットが許容できれば導入するのはアリですね。
それでは経験した不具合に関して詳しくご紹介していきます。
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頻繁なチェックランプ点灯の不具合
私が経験したTDIチューニングの不具合…
それは!
頻繁なチェックランプ点灯の不具合!
のみです…。
「全然ないじゃん?」
と思われる方もいらっしゃいますが、これは場合によっては結構深刻な不具合です。
この不具合が原因でTDIチューニングからTom’sのサブコンであるパワーボックスに鞍替えしています。
このチェックランプが点灯の不具合のタイミングが非常に悪くて…
「高速道路の走行中」「人里離れた山」「急いでいるとき」に限って点灯します!(笑)
そしてチェックランプが点灯する時、ディスプレイに表示される衝撃のメッセージがこちら↓
「エンジン故障」と超物騒!(笑)
メッセージ自体は笑い事じゃないです!
本当に嫌すぎます。
合わせて、「パーキングサポートブレーキ故障」「セカンダリコリジョンブレーキ故障」「エンジン保護のため出力低下」のメッセージが表示されます。
実際にはどこに不具合があるかわからないので、車両は関連システムのエラーを出すようですね。
ただ、「出力低下」はキツいです。
高速道路でチェックランプ点灯の不具合が発生すると出力が低下するのでスピードが出ません。
その為、遅すぎて危険という状態になります。
一度、高速道路の合流でもチェックランプ点灯したことがありますが、本当に嫌な汗をかきます。
そして、車種によってはチェックランプがなかなかリセットできない場合もあります。
レクサスNXは1-2回でリセットできたですが…
レクサスRXは数回エンジンのON/OFFを繰り返してもリセットできず、リセット条件が不明です。
時間経過のような気もしますし、純粋な回数のような気もします。
ただ、リセットできるタイミングはまちまちです。
加えて、これはレクサスブランドの車に限った話かもしれませんが…
チェックランプ点灯の不具合はリモートでディーラーへ伝わってしまいます。
その為、ディーラーから車両状態の確認の電話がかかってきます。
最終的には、あまりにもチェックランプ点灯が多いので「またか?」という感じに扱われていましたが…。(笑)
ただ、TDIチューニングのチェックランプ点灯の不具合頻度としては年間10回程度ですね。
特に季節の変わり目に多いです。
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チェックランプ点灯の不具合の原因
チェックランプ点灯の原因は、「車両側の基準信号」と「実際の信号の不一致」のようです。
車両側は信号を常に基準信号と比較しているようで、それがずれると不具合と認識してチェックランプを点灯させるようです。
これは、TDIチューニングのスタッフとレクサスディーラーの整備士双方に伺って同じことを言っていたので確かな情報です。
TDIチューニングを始めとしたサブコン自体の原理が疑似信号でもっとエンジンにパフォーマンスを出させるといったものなので…
チェックランプ点灯やエラーメッセージが表示さるといった不具合が出てしまうのはあたりまえなのでしょうね。
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不具合を完全に防ぐ方法は?
TDIチューニングのチェックランプが点灯するといった不具合を完全に防ぐ方法は無いようです。
4年間で何度か無料で再プログラムを行っていただきましたが、点灯しなくなることはありませんでした。
車種や個体差によってとわいわれますが、NXとRX2台で4年間使用しても同じ感じなので難しいのでしょうね。
実際に、TDIチューニングのスタッフさんに再プログラムで問い合わせた際も…
「エラーメッセージを出難くすることはできます!ただ完全に出なくするのは難しいです…。」
とのことでしたので、そういうものなのでしょう。
そもそも、スロコンやサブコンといった電子部品に関してはどの説明書を見てもチェックランプ点灯についての記載があるので…
チェックランプ点灯自体が電子部品の宿命かもしれません。
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チェックランプが点灯しても車は故障しない
「チェックランプが点灯して車は大丈夫なの?」
と、思われるかたもいらっしゃるかもしれませんが…
TDIチューニングのサブコンが原因でチェックランプが点灯しても車は故障しないようです。
これも、TDIチューニングのスタッフとレクサスディーラーの整備士に聞きました。
あくまでもエラーメッセージやチェックランプは壊れる前に異常を検知するので、エンジンの限界よりも余力がある状態で表示や点灯がされるようですね。
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4年間使ったTDIチューニングの感想
参考になりましたか?
今回ご紹介した内容がTDIチューニングのサブコンを検討されている方のお役に立てたら幸いです。
いつもは、「おわりに」という感じなのですが…
今回は「4年間TDIチューニングを使った感想」という形で締めくくらせていただきます。
私が実施に4年間TDIチューニングのサブコンを使ってみた感想としては…
かなり良いサブコン!
ということです。
まぁ、私自身も4年間3台の車に使ってますから良くないわけがない!(笑)
チェックランプ点灯といった不具合を抱えていましたが、ずるずる4年間も使っちゃいましたからね。
文句言いながらも使い続けるのが良い商品だと思ってますから!(笑)
ノーマルやTom’sのサブコンを使った経験から言うと、TDIチューニングのパフォーマンスアップは圧倒的です。
パフォーマンスが30%アップという数字通りだと思います。
このレベルまで来ると体感も確実にできます。
こういったサブコンはパフォーマンスアップ量が微妙な商品だと体感できないとかありますからね。
ですが、TDIチューニングのサブコンは、有るのと無いのとではかなり違います。
特に高速道路での楽しさは全然違います。
そういった楽しさ重視の方には、かなりオススメのサブコンとなります。
Tom’sのサブコンをつけて2か月ですが…
未だに高速でTDIチューニングでの感覚が懐かしく、Tom’sとTDIチューニングとのパフォーマンス差を感じます。
なので、本当は外したことを少し後悔してます…。
メリットでもご紹介したとおり、保証やサポート体制は非常に素晴らしいです。
導入費用や予算やチェックランプ点灯等のデメリットを許容できれば非常に良いものです。
楽しさ重視のさらなるパフォーマンスを追い求める方には絶対に検討の価値ありですよ↓
ちなみに、Tom’sのサブコンであるパワーボックスをちょいちょい比較に出してパフォーマンス不足的なことを言っていますが、良くないわけではないです。(笑)
パフォーマンス的にはTDIチューニングに負けますが、こちらも良い商品だと思います。
というわけで、お次はTom’sのサブコンであるパワーボックスについてレビューしたいと思います。
興味がる方は是非とも次回を見てください。