オッス！ おら、カズウラ！(≧▽≦)
先日、お台場のMEGA WEB（メガウェブ）に行ってきました。
その際に何種類かの気になる車を写真撮影してきました。
以前は、エクステリアにつてご紹介しました。
（プリウスPHV GR SPORT見てきましたよ！（エクステリア編））
今回は、プリウスPHV GR SPORTのインテリアについてです！(*´▽｀*)
Contents
プリウスPHV GR SPORT 運転席
運転席
運転席は、黒を基調としたデザインです。
非常に締まった印象を受けますね。
シートとハンドルは以前ハリアーGRの記事でもご紹介したGR専用デザインとなっています。
（以前の記事：マイナーチェンジした新型ハリアーGRのインテリア）
ナビ
ナビはすごく大きいです！(；ﾟДﾟ)
サイズはなんと、”11.6インチ”です！
”Sナビパッケージ・GR SPORT”というグレードを選択するとこの大きなナビが装備されます。
タブレットがついているみたいです…。(;’∀’)
これでスマホゲームとかできたら面白そうですね！( *´艸｀)
（できませんが…）
シフトレバー
ノーマルのプリウスPHVですとパネルの色が”白”でシフトレバーは”青”ですがGR SPORTですと両方とも”黒”です。
エコな印象から一気にスポーティーな雰囲気を醸し出しています！(*´▽｀*)
前席アームレスト
アームレスト内の収納も結構な容量があります。
各種小物を入れるのに重宝しますね。
テッシュ箱とか入りそうです。
（入るか、いつも気になってます…）
スタートスイッチ
”GR SPORT”専用のスタートスイッチが特別感を一層引き立てます。
ひとたびスイッチを押すとGRとの楽しい時間の始まりですよ！( *´艸｀)
専用アルミペダル
GRおなじみの専用アルミペダルです。
アクセルペダルはペンダント式で、相変わらずフットレストは”非アルミ”ですね…(;’∀’)
個人的には気になるので全部アルミにしてほしいです。
先進性を前面に押し出しているプリウスPHVですが、パーキングブレーキは足踏み式です。
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プリウスPHV GR SPORT 後席座席
後部座席
後部座席は２人乗りです。
燃費と電費の関係で乗員を少なくしたいのでしょうか？(; ･`д･´)
広さとしては、男性の平均身長である私でも問題なく座れましたので狭くはないです。
また、天井の高さも特に気になりませんでした。(*´▽｀*)
前席との間のスペースも十分です。
握りこぶし２つ分はありました。
後席アームレスト
１人分の座席をつぶしているので十分な容量を持ったアームレスト収納です。
ただ、個人的にはアームレストの高さが低いように感じました。(;’∀’)
もうちょっと高い位置にないと肘をかけられません…(*´Д｀)
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プリウスPHV GR SPORT ラゲージスペース
ラゲージスペースは、やはりバッテリーの関係で底が高いです。
しかし、幅や奥行きは問題ない範囲の広さだと思われます。
トノカバーを使うと背の高いものは収納できませんね…。(;’∀’)
ですが、幅は広いのでトノカバー無しであればベビーカーギリギリも入ると思います。（たぶん…）
メーカーカタログによると、9.5インチゴルフバックが２つ入るみたいです。
荷物の多い子育て世代でなければ必要十分なスペースだと思います。(*´▽｀*)
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プリウスPHV GR SPORTインテリアのまとめ
今回は、インテリアの写真をご紹介しました。
カッコよくて非常に良い！(≧▽≦)b
と思いました。
黒系のインテリアカラーとスポーティーさを際立たせたデザインがドライバーに特別感を与えます。
乗るたびに”ワクワク”する、”いい意味で心を落ち着かせなくする”ような印象を受けました。( *´艸｀)
（個人的に黒のインテリアカラーが好きというのもありますが…）
室内スペースに関しては”5人乗車”で”荷物ギッチギチ”なんてそうあることではないので、4人以下でゆったりと乗る感じでいいと思います。
GR乗りのドライバーがゆったりした運転をするかは別ですが！( *´艸｀)
ちなみに、収納スペースも子育て世代でなければ十分だと思います。
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おわりに
MEGA WEB（メガウェブ）で見てきたプリウスPHV GRの紹介は以上となります。
機会を見て試乗もしてみたいと思います。
その時には、また試乗レポートさせて頂きます。
